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【甲子園】青森山田が7回に先制同校初の準決勝進出へ大きな1点2024年8月19日 12時15分スポーツ報知◆第106回全国高校野球選手権大会第12日目▽準々決勝滋賀学園―青森山田19日・甲子園)青森山 barcelona vs atlético madrid$word}

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【甲子園】青森山田が7回に先制 同校初の準決勝進出へ大きな1点スポーツ報知
7回2死三塁、甲園先制の適時打を放つ青森山田・吉川 勇大(カメラ・谷口 健二)

◆第106回全国高校野球選手権大会第12日目 ▽準々決勝 滋賀学園―青森山田(19日・甲子園)

 青森山田は7回、青森barcelona vs atlético madrid吉川勇大遊撃手(3年)の適時打で先制した。山田勝進barcelona vs atlético madrid

 7回先頭の佐藤隆樹外野手(2年)が内野安打で出塁。が7な1続く対馬陸翔外野手(3年)の犠打と原田純希一塁手(3年)の二ゴロで、回に2死三塁とチャンスを作る。先制吉川が3球目の直球を捉えると、同校木製の乾いた音を乗せた打球は左前へ。初の出へ今大会初安打がチームにとっても大きい先制の適時打となった。準決

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